あなたとあなたの守る存在を繋ぐことで
魂の栄養や成長に繋がります。
絵はエネルギーを繋ぐと同時に未来の姿と未来を引き寄せ
常に絵を眺め持ち歩くことで
心の成長速度が速くなり、現実化がスピードアップします。

あなたのエネルギーを整えてあなたを守護する存在（眷属・天使・妖精・守護霊・守護神・宇宙神など今最も必要とされている1種類）と繋ぎ、その役割とキーワードをお伝えします。
エネルギー調整で濁ったり、滞っている原因、不要なものを排除したのち、あなたのエネルギーを整え守護する存在と繋いでLive Paintingで絵を描きます。望む未来を引き寄せて応援をする、エネルギーアートです。　
絵にはエネルギーが宿り、あなたの心に深く入り込みます。絵にはそんな力があり、あなたを守護する存在がお守りにもなりますので持ち歩いたり、毎日眺める場所に飾ることをお勧めしています。

守護する存在を描くエネルギーアート

ご希望のエネルギーアートを対面またはOn Lineでお描きします。あなたを守護する存在（眷属・天使・妖精・守護霊・守護神・宇宙神など今最も必要とされている1種類）を描きます。先にご自身の直近の写真（1週間以内）を送って頂けると、より時間がスムーズです。

【セッション例】

1. まず今の状態を視させていただきます。
2. 必要な情報をお伝えします。
3. エネルギー調整で濁ったり、滞っている原因、不要なものを排除します。
4. ご自身や守護する存在などのエネルギーを整えます。
5. ご本人に未来の姿をしっかり想像し、必要な情報を確認して頂きます。
6. その後Live Paintingで絵を描きます。

【エネルギーアート例】

・名刺サイズ1枚1種類Live Painting　60分（セッション時間）　
￥33,000（税込）
・丁寧に絵を描いて後ほどお渡しする場合
上記（￥33,000）＋ ￥55,000（税込）～（要相談）
＊時間がかかる場合がありますので、ご了承ください。後ほどお渡しします。

守護龍繋ぎ＆あなたの守護龍を描く

あなたを守るあなたの龍と、あなたを繋ぎます。
2017年に主催した「ハワイワイワイツアー」の参加者にヒーリングをした時に、その方の守護龍にお願いされて「守護龍繋ぎ」が開始されました。
　守護龍が目覚めるとあなた本来の能力を発揮できるように「守護龍」が守り、応援してくれます。運が上がり、心の成長速度が速くなります。いろいろな理由であなたと繋がっていない守護龍を、その理由を説明してお繋ぎします。

つなぐ前に繋げる状態に心身共にエネルギー調整をして、繋げるのに相応しい状態で繋ぎます。
簡単な説明文をお渡しします。

【セッション例】

• 必要な情報をお伝えします。
• エネルギー調整で濁ったり、滞っている原因、不要なものを排除します。
• 心体魂のエネルギーを整え、「守護龍」を迎えられる状況にします。
• 守護龍の状態も良くなり目覚め、龍からの許可を得て守護龍を繋ぐ儀式をします。
• 龍を育て、龍と仲良く暮らし、自らの魂を磨く方法をお伝えします。
• 守護龍の絵は後ほど郵送させていただきます。

≪注意≫
・守護龍と繋げられない場合があります。
・繋げられない場合は、エネルギー調整代（￥16,500）を除き返金致します。
・ご希望であれば心身のバランスが戻るまでの間、貸龍（1か月以内無料）をお貸しすることも可能 です。
貸龍については、セッション当日お話させていただきます。

≪クーリングオフ制度があります≫

• 不思議な目に見えない世界の話なので、熟慮してお申込みください。
• 8日間のクーリングオフ期間をご用意させて頂いております。
• クーリングオフ期間終了後に、龍の絵を送付させていただきます。
• （絵については時間がかかる場合があります。ご了承ください。）
• エネルギー調整代（￥16,500）を除き、返金させていただきます。

出　張

１．未来を描くエネルギーアート  

参加者が6名以上集まれば、出張が可能となります。

２．守護龍繋ぎ＆あなたの守護龍を繋ぐ

参加者が3名以上集まれば出張可能となります。

※開催場所によっては宿泊交通費が発生する場合があります。工夫する相談をしましょう。

ご要望で開催される会・お茶会

１．神様とご縁を繋ぐ赤い糸会（神社ツアー）

2017年より開催され人気だった「神様とご縁を結ぶ赤い糸のお茶会（神社ツアー）」を全国で開催。
新しいバージョンでお届けします。

２．守護龍お茶会

2017年より始まった「守護龍繋ぎ」や守護龍・貸龍について聞きたいことをお答えする会です。

・龍が自分に存在するか
・龍と繋がるとどんなふうに良いことがあるのか
・龍を育てる方法
・龍と共に暮らす覚悟とかいるのか
・貸龍という存在はどういうこと？
・龍を貸してもらえるのか
・龍の存在を感じることは可能か

　など、気になることをお伝えします。